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8月 5, 2019
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ビスクリは、ブラショフ周辺にある小さな村に過ぎなかった。しかし、1996年にチャールズ皇太子がこの地で家を買った後、世界で有名な村になった。ビスクリ(チャールズの村とも呼ばれている)は毎年15,000人の観光客が訪れる。自然と伝統的な建築だけではなく、13世紀に建設された要塞教会も魅力的だ。ビスクリ要塞教会は12世紀にトランシルヴァニア地方に住み着いたザクセン人によって建立された大聖堂だ。初めてビスクリ教会を記載した書類は「alba ecclesia」という古い税の書類である。ビスクリは1999年にユネスコ世界遺産に登録された。

 

14世紀に教会の東側の部分は再建され、1525年に城壁と見張り塔が設けられた。二つの見張り塔は教会の庭の外側、東と西に建てられた。北に台形の塔が設けられ、南に四角形の小さな塔があった。射撃するため、各塔には穴が空いていた。現在でも塔の保存状態は良好である。塔の中の部屋は色々な役割があった。麦を備蓄していた塔や学校として使われていた塔もあった。18世紀には、二つ目の城壁が設けられた。

 

観光客はビスクリの城壁の丈夫さだけではなく教会自体の重厚な壁に魅了される。ジェイ・パウクラツというルペア出身の画家によって描かれた19世紀の祭壇は教会の目玉である。ビスクリ教会周辺の静かな景色は人を魅了する。