Trenul_Mocanita_pe_calea_ferata_ingusta_forestiera_Valea_Vaserului_-_Viseu_de_Sus
バレア・ビシェウルイ
8月 11, 2019
Mohyliv-Podilskyi
モヒリーウ・ポジーリシキー
8月 11, 2019

モルドバ共和国

モルドバ共和国はルーマニアとウクライナに囲まれている国である。昔はルーマニアの一部であったが、第二次世界大戦後にソビエト連邦に併合された。モルドバ共和国の一部であるトランスニストリアは1990年までロシアに占領されていたが、1991年8月27日に国として独立した。

 

カプリアナ修道院

 

モルドバ共和国の主な観光地は古い修道院や要塞、ワインセラー、ワイン工場などだ。古い修道院として有名なのはカプリアナだ。この修道院は首都であるキシナウから約40km離れ、コドリー・ラプシェニという森に位置する。この修道院はアレクサンダー大公がモルダヴィア公国に君臨していたころに王立修道院となった。1542~1545年の間、ペトル・ラレシュ公の君臨の下でカプリアナ修道院が修復された。プーチン大統領がこの修道院で50歳の誕生日を祝った。

 

キシナウ

 

モルドバ共和国の首都であるキシナウは歴史に興味がある方に欠かせない観光地だ。キシナウには国立民族学博物館、国立自然歴史博物館、国立考古学博物館、3つの博物館がある。

 

ソロカ要塞も歴史のある観光地だ。中世時代の頃、モルダヴィア公国の国境を守るため、4つの要塞があったようだ。ソロカはその一つで、1499年にシュテファン大公によって建設され、1543~1546年の間に、ペトルラレシュ公によって修復され、見張り塔が加えられた。現在でも保存状態が良好な要塞だ。

 

ワインセラーであるミレシュティイ・ミチは世界一大きな地下セラーだ。長さは250kmで、2007年に世界最大(200万本)のワインコレクションを持っているセラーとしてギネスブックに登録された。

 

クリコバはミレシュティイ・ミチに次ぐ、モルドバ共和国でニ番目に大きなワインセラーだ。このセラーのトンネルは15世紀に掘られたようだ。第二次世界大戦時の、ナチス侵攻の際、ユダヤ人が樽の中で隠れていたと言われている。

 

モルドバ人は人当たりがいい民族だ。外国の方ともすぐに仲良くなり、美味しいワインで乾杯するように自分たちの家に誘う。

 

モルドバ共和国は、多数の文化と民族など、多様性を含む文化遺産のある国だ。観光すると色々な習慣や伝統、料理などを体験できる。